2008年08月19日

【めざせ!会社の星】ザ・ファシリテーター

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、森時彦さんの『ザ・ファシリテーター』をご紹介します。

ザ・ファシリテーターザ・ファシリテーター
森 時彦

ダイヤモンド社 2004-11-12
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週末チャンネルをカチャカチャ(リモコンの音がわからない・・・)していると、NHK教育テレビで「めざせ!会社の星」という番組をやっていて、「会議」をテーマに取り上げていました。
そこで「ファシリテーター」って何?という話が出ていました。
単純な委員長は、よし、今週は「ザ・ファシリテーター」を紹介しようと思いついたのでした。

ところでみなさん、「ファシリテーター」って何をする人だかご存知ですか?

狭義の意味での「ファシリテーター」とは、会議などにおいて議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに参加し、議論をスムーズに調整しながら合意形成に向けて深い議論がなされるよう調整する役、これを行う人のことをいいます。
NHKで取り上げていたのも、この「調整役」としての意味でした。

広義の意味での「ファシリテーター」とは、「組織が成果をあげるよう、人と人との効果的なコミュニケーションの場を作り、ひとりひとりのパワーを最大限に引き出し、多様な考えをまとめつつ、対立から合意形成に導き、実行に向けたモチベーションを高める」役割を担う人のことをいいます。
会議を円滑に進めたり、複数の人間の協働を促進したりすることを期待されるだけでなく、「企業変革の担い手」とも言われ、昨今、その育成に力を入れる企業が後を絶たないと言われています。
(株)ピープルフォーカス・コンサルティング様HPより引用させていただきました>

今回ご紹介する「ザ・ファシリテーター」は、「企業変革の担い手」としてのファシリテーターの活躍を物語形式で描いたものです。

Amazonさんからストーリーのご紹介。
「えっ、私がですか」「君ならやれるよ。いや、開発センターを大きく変えるには君しかいないと思っている。マーケティングを変えたようにね。二年で変えてくれ。その後は、またマーケティングに戻ってもらうから…」マーケティング部門のリーダーだった黒沢涼子が、畑違いの製品開発センター長に抜擢される。はたして専門知識面でも、年齢でも自分を上回る男性の部下を率い、組織を変えることができるのか…。ストーリーを楽しみながら、人と組織を動かし、自分が変わるファシリテーションのスキルとマインドが確実に身につく。

先ず、純粋に読み物として面白い!
そして、主人公がカッコいいんですよね。
同じビジネスパーソンとして、「おいらも、こんな風に活躍したいな」なんて憧れちゃいます。

そして、次のようなファシリテーション・ツールがどんどん登場してきます。実際に使いこなすには練習が必要でしょうが、マネジメントのヒントになること間違いなしです。

 ■リーダー・インテグレーション
 ■タックマン・モデル
 ■ワークアウト
 ■ジョハリの窓
 ■アイスブレーク
 ■モアorレス
 ■プロセスマッピング
 ■ゴール・ツリー
 ■etc.


これらの中には、実際にわたくし委員長が、チーム運営に取り入れているものもあります。

このようにマネジメントのヒントを得ることが出来る良書ですが、なんと言っても、「おいらも、こんな風にカッコいいビジネスパーソンになりたい」という「刺激」がほしいという方にお薦めです。
モチベーションが急上昇すること間違いなし!!

具体的に言うと、三枝匡さん系のビジネスドラマが好きな方にはたまらない一冊です。


めざせ!会社の☆!


”ワクワク イキイキ 発スル 発スル”


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