2008年10月08日

【人気セミナー講師の実体験から学ぶ】いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、松尾昭仁さんの『いつも仕事に追われている上司のための
部下を動かす教え方』
をご紹介します。

いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方
松尾 昭仁

日本実業出版社 2008-06-26
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【著者プロフィール】

ネクストサービス株式会社代表取締役CEO。
セミナープロデューサー・セミナー講師プレミアム倶楽部代表、
トータルブランディング・起業コンサルタント。
1967年埼玉県出身。
西武学園文理高等学校を経て駒澤大学卒業後、
世界最大級の総合人材サービス企業に入社。
1年目から多くの派遣スタッフを管理し、その教育にも携わる。

2003年ネクストサービス株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。
2005年1月よりセミナー講師業をスタートさせ、
短期間で新進気鋭の人気講師として注目される。

現在は自身のセミナー活動で得た経験やノウハウを生かし、
全国でも数少ない自主開催セミナーのエキスパート
「セミナープロデューサー」として、
後進の指導と個人・法人のブランディングサポートに力を注ぎ、
「大人を教える技術」に日々磨きをかけている。

主な著書に
『誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法』(同文舘出版)、
『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術』(日本実業出版社)、
『生き残る上司』(KKベストセラーズ)がある。

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【目次】

はじめに

第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる

第2章 部下を「一人前」に育てる教え方の基本

第3章 部下の「自身」と「やる気」に火をつける教え方

第4章 どんな部下にも効果がある「タイプ別」の教え方

第5章 「多くの部下」を一気にレベルアップさせる教え方

おわりに

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【読書de課題解決】

■部下を動かす教え方のヒントをゲットしちゃおう!

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【委員長の気ままにサマリー】

松尾昭仁さんは、ご自身も人気セミナー『誰にでもできる「セミナー
講師」になって稼ぐ法 セミナー』
で講師をされる、謂わば
「教えるプロ」なのです。

本書は、人気セミナー講師松尾昭仁さんが、実践で学ばれた
「教える技術」を、「やさしく簡単に」伝授してくれます。

この「やさしく簡単に」というのが一つ、ポイントかもしれません。
本書を読んだ管理職の方々が、あしたから直ぐに実践できるという
ことを意識されて書かれているのだと思います。


私は、現在本格的にコーチングを学んでいます。

コーチングは、部下に自発的な行動を促す効果的なアプローチである
と信じていますが、コーチングだけでは、現場はまわって行かない
のも事実です。

現場を回すために上司に求められることは、このコーチング・スキル
と合わせて「ティーチング・スキル」、つまり本書のテーマである
「教えるスキル」が求められます。

これは、委員長の個人的な定義になりますが、部下を育成できる良い
上司とは、「コーチング・スキル」と「ティーチング・スキル」を
部下のタイプやレベル、状況に合わせて使い分けることが出来る上司
であると思っています。

本書の中で実体験上も全くその通りと感じていることが、
「叱らない」ということ。

「叱らずにほめる」と言うと、何を甘ったるいことを言ってるんだ、
叱るときはビシッと叱るんだというお言葉をいただくことが
あります。

確かにそういう方法が機能することもあるのでしょう。

わたくし委員長の経験では、叱って成功したことよりも、叱って失敗
したことの方が圧倒的に多いことと、その時のダメージが大きい
のです。

じゃ叱らずに甘やかしていればいいのか、というとそういうわけでは
ありません。

叱らずともそれと同じ効果を得れればいいのです。

そう本人に「自ら気付いてもらう」のです。
本人の口から、こちらが言いたかったことを言ってもらえば
いいのです。

自ら気付いてもらうことは簡単なことではありませんが、結局上司が
いくら叱っても、本人が自ら納得してそう思わなければ効果はない
のです。

むしろ場合によっては、逆効果です。
この上司は自分のことをわかってくれない、表面上だけ聞いたふりを
してればいいやなんて思われるのがおちです。


もう一つ実体験から、これはいいと思ったのが、セミナーの一番最後
「今日学んだことで実行することを3つ書き出して周りの人と
ディスカッションしてください」
という課題を出すことです。

セミナー受講者の良い振り返りになることはもちろん、最後に自ら
行動することを考えるという前向きな姿勢でセミナーを終えることが
出来るということです。

実際に松尾さんのセミナーで体験したのですが、受講者にとっても、
講師にとっても良い印象で終わりにすることが出来るとても良い
アイデアだと感じました。

みなさんも、社内で勉強会やセミナーなどを開催したら、この方法を
取り入れてみると良いかもしれません。

本書を手に、自らの「教える技術」を振り返ってみませんか?


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【本書を読んでほしい方】

■どんな形でも人に教えることがある方

■一人でも部下をお持ちの方

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【本書の実践】

■もう一度本書のエッセンスを整理して、「教えるスキル」を
 ブラッシュアップしていくこと

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【委員長's キャッチフレーズ】

”ワクワク イキイキ 発スル 発スル”


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posted by ? at 05:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 人材マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
委員長、こんにちは!

最近コメント多くてすみません(汗

肝心の自分のブログの書評の方が
お留守になってたりするんですが(汗汗

ところで本書は私も好きな一冊です。
何を隠そう、初めて松尾さんにお会いした前日に
本書の書評を書いていたことで、松尾さんと
本書編集者の滝さんとお近づき(?)になれたんです(^^

松尾さんの先日のメルマガに現在新刊の執筆に
入っていると書いてありました!
次はセミナー関連らしいですよ。楽しみですね〜(^^

P.S.
コーチングプロの委員長へオススメ自己啓発本があります。
先日ウチのブログで紹介した
『私が一番受けたいココロの授業』です。
委員長好みでは無いかと!(汗
Posted by 早川ノブ@BBR at 2008年10月08日 10:28
ノブさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

本のオススメありがとうございます!
よくツボをおさえていらっしゃいますね(笑)。

実は、本書、既に「積読の魔法」にかかってしまっているのです。。(汗

ノブさんのオススメですから、すぐに読みたいと思います!

私も松尾さんのファンなんです。
新刊楽しみですね!
Posted by 委員長 at 2008年10月08日 21:05
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