2008年10月15日

【個の輝きを礎にするチーム】ビジョンマッピング やる気を創る技術

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、吉田典生さんの『ビジョンマッピング やる気を創る技術』
をご紹介します。

ビジョンマッピング やる気を創る技術ビジョンマッピング やる気を創る技術
吉田 典生

PHP研究所 2006-12-21
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【著者プロフィール】

1963年三重県伊勢市生まれ。関西大学社会学部卒業。
コミュニケーションコンサルタント、有限会社ドリームコーチ・
ドットコム代表取締役。
ICF(国際コーチ連盟)マスター認定コーチ。

テレビ番組制作会社を経て出版プロダクションに勤務。就職情報誌の
編集、採用・就職支援事業等に従事した後、1990年よりフリー
ランスのジャーナリストとして活動。

主に人材育成、組織の人事戦略やキャリア開発などをテーマに、数多
くの週刊誌、月刊誌等で取材、執筆活動を展開。20代後半から30代
半ばにかけて延べ1000名超のビジネスリーダーへのインタビュー
経験をもつ。

取材体験から関心を抱いたリーダーシップ理論、行動心理学等を
学び、またICF(国際コーチ連盟)公認のプロコーチ育成プログラ
ムを受講、修了。

2000年に有限会社ドリームコーチ・ドットコムを設立。過去7年間
に300名超のビジネスリーダーに、「効果的なリーダーシップ開発
と実践」を目的とするエグゼクティブコーチングを提供。

また製造業、金融業、IT系企業、不動産業、流通業、その他の企業
において、「組織内のコミュニケーションを再構築することで人の輝
きを引き出すコンサルティング」を展開している。

著書に『ビジョンマッピング〜やる気を創る技術〜』(PHP)、
『「できる人」を育てるコーチング・ノート』、
『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人』、
『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』
(以上、日本実業出版社)、
『部下力〜上司を動かす技術〜』(祥伝社新書)その他多数。

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【目次】

危機〜会社が消える〜

出発〜何のための仕事なのか〜

解説1

火種〜生命力の源〜

解説2

接続〜意味づける力〜

解説3

連携〜協働する場〜

解説4

促進〜ギャップを埋める〜

解説5

共創〜一枚の絵を全員で描く〜

解説6

管理〜変わらない姿勢で変え続ける〜

解説7

未来へ

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【読書de課題解決】

■個人のビジョンと組織のビジョンを融合する技術とは?

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【委員長の気ままにサマリー】

本書の著者、吉田典生さんは、委員長の恩人の一人でもあります。

私がマネジメントの壁に突き当たった時、吉田さんの書籍

『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』

に目を覚まさせていただいたことがあるのです。

同書は、自分の中であまりにも意味づけが大きいため、未だ当ブログ
で紹介していない「恩書」でもあります。

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?
吉田 典生

日本実業出版社 2005-12-08
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ここ数日、「ビジョン」「自分軸」を明確にするというテーマで
お送りしてきました。

本書は、社員一人ひとりの「ビジョン」と組織の「ビジョン」を融合
する技術に関して、ある組織の再建物語を通して学ぶという構成に
なっています。

私たち個人個人は、組織の中でチームとして働いています。
どんなに個人の「ビジョン」が明確になっても、それが組織の
「ビジョン」とマッチしなければ、個の力を最大限に活かしていく
ことは難しいと思います。

通常組織における「ビジョン」は、トップダウンで示達されてくる
ものです。

「当社は2010年までに××××を達成したい」

売上高××億円、店舗数××店、従業員××人などの数値目標を
持って当社の「ビジョン」とすることが多いかもしれません。

果たして、このような「ビジョン」をそこで働く個人の「ビジョン」
につなげることは出来るのでしょうか?
これで社員のモチベーションが、志気が上がるのでしょうか?

本書の面白いところは、個人を起点にして、人の輝きを礎とする組織
につながるビジョンマッピングを提唱していることです。

委員長も今まで、「チームのビジョンを作ろう」というワークショッ
プを行ったことがあるのですが、必ずしも成功とは言えない状態で
終わってしまった苦い経験があります。

今から振り返って見れば、チームとしてどうなりたかだけを議論し、
その場に集ったメンバーがどうなりたいのかを置き去りにした議論に
なっていたと思います。

チームのこと、つまり自分たちのことを議論していながら、
それは自分のことではなかったのです。


委員長は、個が輝くことが、イキイキとした活力あるチームの大前提
であると考えています。

そんな想いもあって、

ワクワク イキイキ 発スル 発スル

をチームのキャッチフレーズにしています。

そして、コーチングアプローチによって、メンバーそれぞれの
「自分らしさ」や「やりたいこと」の実現をサポートしていきたい
と思っています。

本書には、委員長の理想を実現していくためのヒントが沢山掲載
されていました。

個の輝きを礎とした組織と作りたい!という方、必読です。


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【本書を読んでほしい方】

■個人の「ビジョン」を作るアプローチを学びたい方

■個人と組織の「ビジョン」の融合をはかりたい方

■個の輝きを礎とする組織を作りたい方

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【本書の実践】

■個の組織を礎とするチームを作りたい!

■そのために、先ずはメンバー個々人のビジョンマッピングから
 取り掛かりたい!

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【委員長's キャッチフレーズ】

”ワクワク イキイキ 発スル 発スル”

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