2008年10月28日

【「戦わない経営」実践編】だれかに話したくなる小さな会社

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、浜口隆則さん、村尾隆介さんの
『だれかに話したくなる小さな会社』をご紹介します。

だれかに話したくなる小さな会社だれかに話したくなる小さな会社
浜口 隆則

かんき出版 2008-09-22
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【著者プロフィール】

<浜口隆則さん>
会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、大好きな起業家を
支援する仕事をするために20代で起業。
「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにした株式
会社ビジネスバンクを創業。起業家向けオフィス賃貸の「オープン
オフィス」はレンタルオフィスという新しい業界を生んだリーディン
グカンパニー。
その他に、起業専門会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家
教育事業など、起業支援サービスを提供する複数の会社を所有する
ビジネスオーナー。
数千社という起業の現実を見てきた「起業の専門家」でもあり、
自身も現役の起業家として日々真剣に、そして楽しみながら事業活動
を行っているかたわら、多くの人にアドバイスもしている。
「幸福追求型の経営」「戦わない経営」「小さな会社のブランド
戦略」など、独自の経営論でファンが多い。
アーリーステージの事業に投資する投資家(エンジェル)でもある。
「幸せな人生には3つの自由がある。起業というライフスタイルは
それらを同時に実現させてくれる。だから、起業が究極の職業。」が
口グセ。
プライベートでは、テニスをはじめとする様々なスポーツを愛する
アスリート。
横浜国立大学教育学部卒、ニューヨーク州立大学経営学部卒

<村尾隆介さん>
小さな会社のブランド戦略を手掛けるコンサルタント。
スターブランド社( www.starbrand.co.jp )の共同経営者・フロント
マンとして全国をプロジェクトで飛びまわる。弱冠14歳で単身渡米。
ネバダ州立大学教養学部政治学科を卒業後、本田技研に入社。同社
汎用事業本部で中近東・北アフリカのマーケティング・営業業務に
携わる。退社後、食品の輸入販売ビジネスで起業。事業売却を経て
現職。その成功ノウハウを、小さな会社やお店に提供している。
「拡大志向ではなく、しあわせ志向の起業術」「パーソナルブランド
の大切さ」などのメッセージを説く講演会・セミナーは年間50本を
超え、そのエンタテイメント性の高さと分かりやすさから、ファンや
リピーターが実に多い。社会活動にも熱心に取り組む、スポーツを
こよなく愛すアスリート。優れた国際感覚を持ち、世界中に友人が
いる。

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【目次】

はじめに

第1章 だれかに話したくなる小さな会社

第2章 会社にまつわる見えない矢印

第3章 「社会モテ」するブランド戦略

おわりに

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【読書de課題解決】

■だれかに話したくなる小さな会社ってどんな会社?

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【委員長の気ままにサマリー】

浜口隆則さんの大ファンである委員長にとって、とても嬉しい一冊
です。

浜口隆則さんと言えば、何と言っても『戦わない経営』ですね。

過去の紹介記事

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浜口 隆則

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『戦わない経営』では、浜口さんの経営思想がメインで、実際に
どのように「戦わない経営」を実現するか、その手法については
「付録」的な扱いでした。

本書は、同書で「付録」的な扱いだった、どのように「戦わない
経営」を実現するかをテーマにした、「戦わない経営【実践編】」
と言えます。

それでは内容をご紹介しましょう。

「ブランドって何ですか?」

簡単なようで難しい質問ですね。

本書では、

「今現在、外向きになっている矢印を、一つずつ内向きに変えていく
作業が、ブランドづくりです」


と定義しています。

本書で紹介されている、小さな会社でありながら、その地域や業界で
ブランドと呼ばれるような会社は、その矢印が内向きなのだそうです。

本書では、そんな「ブランド会社」になるためのポイントを、
いくつか紹介してくれています。

 ●新しいカテゴリーをつくる

 ●専門家になる

 ●会社のわかりやすい化

 ●スタッフ・ブランディング

 ●価格を下げるのではなく、価値を上げる

 ●関わるすべての人をファンにする


本書を読んで、『戦わない経営』で述べられていた

「関わるすべての人を幸せにする」

が原点なのかなと改めて思いました。

「関わるすべての人を幸せにする」そんな想いが、自分たちの商品や
サービスに対する「こだわり」になり、多くのファンをつくる。

そうすることで、すべての矢印が内向きになる、つまり「ブランド」
になるのではないでしょうか。

これは、会社経営に限った話ではないですね。
あらゆる職業にあてはまることだと思います。

関わるすべての人を幸せにするために、自分の商品に「こだわり」
をもって提供する。

そんな人が「ブランド人」になるのですね。


あなたは、どんな「こだわり」を持っていますか?


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【本書を読んでほしい方】

■仕事を持つすべての方

■経営者

■これから起業しようと考えている方

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【本書の実践】

■仕事に「こだわり」を持つ

■ファンをつくる

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【委員長's キャッチフレーズ】

”ワクワク イキイキ 発スル 発スル”

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【本日のランキングは何位?】

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