2008年05月08日

レバレッジ・リーディング

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、大ベストセラーとなった本田直之さんのレバレッジ・シリーズから『レバレッジ・リーディング』をご紹介します。

レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
本田 直之

東洋経済新報社 2006-12-01
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本書には、「読書」という投資効率を高めるための考え方・ノウハウが満載です。

本書読了後、私の読書は明らかに変わりました。
大きな変化は、次の二つ。

@読書量が飛躍的に増えた(多読が加速された)
A読書の幅が広がった(経験型の書籍が増えた)
※参照『千円札は拾うな。』

早速、一部をご紹介しましょう。

「本は最高の投資対象だ」

本書を読む前から、私自身も読書は自分に対する投資だという漠然とした意識は持っていましたが、具体的にどれくらいのリターンがあるかなどとは考えもしませんでした。


「本を読まないから時間がない」

これは目から鱗です。私たちはよく”忙しくて本を読む時間がない”と言いますが、時間がないのは、本を読んで効率的に仕事して、自分の時間を作り出さないからだ、と喝破されています。
う〜ん、こういうのを”ぐうの音”も出ないと言うのでしょうね。。。

「教養型よりは経験型を選べ」
即戦力になるのは、自分にとってやさしい本、読みやすい本のほうです。ビジネスに役立つのは、理論より、実践のノウハウということです。したがって、「教養型」の本ではなく、「経験型」の本を選ぶべきです。


今までハーバードだの何だのの教授が書かれた2000円以上するハードカバーの本を読むことが多かった自分にとって、頭をガーンと殴られたような感じでした。
それからというもの、読書の領域がぐ〜んと広がったような気がします。
こういうのを”パラダイム・シフト”って言うですね。

「同じジャンルの本を徹底的に読む」
本を読む目的がはっきりしているときにおすすめなのが、「カテゴリー集中法」という選び方です。これはあるテーマについて知りたいと思ったら、そのジャンルの本を、手に入る限り全部、徹底的に読むことです。


私の専門分野は管理会計なのですが、私も管理会計担当になったとき、関連書籍を読み漁りました。専門分野が身につくまで、徹底的に読み込むと効率的です。自分の専門分野を持つということは、当然ながら自分自身のキャリアを構築していく上でも必要なことです。

「ダメ本はすぐ捨てる」
注意したいのが、つまらないと思ってもガマンして読み続けてしまうことです。「どうもこの本はハズレだ」と思ったら、すぐに読むのを中止してください。雪山登山と同じで、「引き返す勇気」が必要です。


このアドバイスは、非常に助かりました。
貧乏性ってこわいもので、面白くなくても”何とか元を取ってやる”って最後まで読んじゃうんですよね。。。
でも、本書を読んでからは、躊躇なく途中で読むのを止めることが出来るようになりました。


そして、本書最大のポイントは、”レバレッジ・メモ”でしょう。

良書との出逢いが数回限りの特別な体験で終わらないようにするには、条件反射的に現実のビジネスで生かせるように、読書をシステム化することです。

(中略)

わたしは線を引いた部分をパソコンに打ち込んで、メモを作ります。このメモはさまざまな本の中で自分にとって重要なポイントを集めた、いわば「究極の本」です。

それを常に持ち歩き、ちょっとしたすき間時間にパラパラめくって眺めることで頭の中に焼きつけていきます。そして、実践して自分の身につけていきます。


やはり、学習のポイントは、アウトプットにあるんですね。
”レバレッジ・メモ”ほどではないにしても、ブログも何らかの効果があるかもしれません。。。

他にも沢山のノウハウが詰まっています。
タイミングを逃してしまった方々、今からでも遅くありません。
是非、ご一読を!

レッツ ワクワク リーディングぅ〜!

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晴れご訪問ありがとうございました晴れ
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