2008年05月13日

仕事の思想―なぜ我々は働くのか

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、私がメンター(人生の師)と仰ぐ田坂広志さんの『仕事の思想―なぜ我々は働くのか』をご紹介します。

仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)
田坂 広志

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「五月病」なんて吹き飛ばせ!

なんて、いきなりリキんで始まりましたが、今回は、特に新入社員や就職活動をされている若い方々、仕事に行き詰ってしまっている方々に読んでいただきたい一冊です。

「なぜ我々は働くのか」
という根源的なテーマを、以下の10のキーワードを取り上げ、田坂さんのビジネスマン人生を振り返りながら掘り下げていきます。

「思想」/「成長」/「目標」/「顧客」/「共感」/「格闘」/「地位」/「友人」/「仲間」/「未来」

それでは、ネタバレしないように、ほんの一部内容をご紹介します。

私は、若き日に、「カッコーの巣の上で」という映画を観ました。
そして、それから人生を歩んでいくために大切なことを学びました。

それは、「夢が破れる」ということを、決して恐れる必要はないということです。

なぜならば、この映画を観て、私は、ひとつのことを信じられるようになったからです。

たとえ自分が、その夢を実現できなくとも、
いつか誰かが、その夢を実現する。

そのことを、素朴に信じられるようになったからです。

(中略)

私たちは、「夢が破れる」ということを、決して恐れる必要はない。
もし、私たちが、本気で夢の実現を信じ、力を尽くして歩むならば、たとえ自分がその夢を実現できなくとも、いつか誰かがその夢を実現する。

そのメッセージです。

そして、このメッセージは、人生の困難に直面し、ときに『所詮、夢などかなわぬものだ』という無力感に包まれそうになる私たちを、力強く励ましてくれます。

しかし、理解しておくべきことがあります。
このメッセージの最も大切な部分は、
「本気で夢の実現を信じ、力を尽くして歩む」ということにあるのです。

(中略)

だから、もし、夢を描く私たちが恐れるべきものがあるとするならば、それは、「夢が破れる」ということではありません。

そうではありません。

私たちが恐れるべきは、
「力を尽くさぬ」ということなのです。



う〜ん、この”間”がたまらなくいいんですよね、田坂さんの文章は。


”あなたは、なぜ働くのですか?”


晴れご訪問ありがとうございました晴れ

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