2008年07月24日

【甲子園】夢をありがとう!

みなさん、ワクワクしてますか?

わたくし委員長が野球好きであることは、熱心な読者の方々はご存知のことと思います!?

「もしかして、委員長って、甲子園を夢見る高校球児だったの?」
「そう、ゲロゲーロ、ゲロゲーロって」
「おいっ、それは、青空球児だっつーの!」
「・・・・・」

現在、甲子園を目指して各地で熱い戦いが繰り広げられていると思います。
そんな中、わたくし委員長の後輩たちが、北埼玉大会ベスト4まで勝ち進みました。
わーい(嬉しい顔)パチパチパチ

ここ1週間、ひょっとするとひょっとするかもということで、「ワクワク」「ドキドキ」していたのですが、昨日惜しくも、準決勝で「古豪・上尾高校」に敗れてしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
上尾高校と言えば、現巨人監督原辰則さんを擁する東海大相模高校との熱戦が懐かしいです(歳がバレますね・・・)

後輩たちよ、夢と感動をありがとう!!!
この猛暑の中、本当にお疲れ様でした。
3年生たちは、今度は受験勉強ですね。

是非、本日ご紹介した喜多川泰さんの『手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜』を読んで、自分の夢、人生を見つめ直す時間を取ってほしいと思います。

手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜
喜多川 泰

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2008年06月14日

【氣力】甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、門田隆将さんの『甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』をご紹介します。

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門田 隆将

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イチロー選手WBCと来たら、そう次は、”甲子園”です。
みなさんお気づきのことと思いますが、わたくし委員長は、野球が大好きなのです。

今回ご紹介する『甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』は、「フルスイング」というタイトルでNHKでドラマ化されたものです。
主演は、トレビアの泉の迷(?)MC、高橋克実さんでした。
ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

先ずは、Amazonさんの内容説明から。

『甲子園への遺言』は、平成16年7月1日、多くの野球人、生徒たちに惜しまれつつ世を去った、不世出の打撃コーチ・高畠導宏氏の生涯を描いたノンフィクション作品です。

高畠氏は古くは南海の藤原、ロッテの落合、高沢、西村、そして最近ではイチローや田口、小久保など、数多くの名選手を育てたプロ野球界伝説の打撃コーチです。多くのプロ野球選手たちが彼に教えを乞い、30年にわたって第一線の選手たちの技術面と精神面の支えになりつづけました。

ところが、その高畠氏は五十代半ばにして一念発起をします。通信教育で教職の勉強をはじめ、プロ野球球団のあまたの誘いを蹴って高校教師の道を選んだのです。

そして、平成15年春、福岡県の私立筑紫台高校に新人教師として着任します。社会科教諭として教鞭をふるう一方、野球部を甲子園に連れて行きたいと考えたのでした。

諦めや疲労感に支配される五十代に、なかなかできることではありません。ところが、長年の無理がたたったのでしょう。高畠氏の体はそのとき重大な病気に冒されはじめて……。

こんなに凄い高校教師がいた!──高畠氏はなぜ転身を決意し、そして、そうまでして高校生たちに何を伝えようとしたのでしょうか。



本書はプロ野球コーチの人生を描いたものなので、終始野球の話が登場しますが、”野球なんてルールも知らないし興味もない”という方々にも是非読んでいただきたい一冊です。

人それぞれ感じるものは違うかもしれませんが、高畠さんの生き様から、生きる勇気みたいなものを得ることができるんじゃないかなと思います。

延べ30人のタイトルフォルダーを排出した高畠コーチが、プロ野球で、さらに人生そのもので伸びる大切な要素をあげてらっしゃるので、ご紹介しましょう。

一、素直であること
二、好奇心旺盛であること
三、忍耐力があり、あきらめないこと
四、準備を怠らないこと
五、几帳面であること
六、気配りができること
七、夢を持ち、目標を高く設定することができること


どれも基本的なことなのですが、実践し続けるとなるとむずむずなんですよね。


高畠さんは、こうもおっしゃっています。

「平凡のくり返しが非凡になる」

教え子の一人であるイチロー選手の

「小さなことを積み重ねることが、 とんでもないところへ行く、 ただひとつの道」

に通じるものがありますね。


最後は、高畠さんのこの言葉で。


「才能とは、最後まであきらめないこと」


そうそう、本書を読む時は、油断してはいけませんよ。
いきなりしょっぱなから”ガツン”ときますから。
ハンカチorティッシュを用意してから読み始めましょうね。



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2008年06月13日

【日の丸の誇り】屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏

みなさん、ワクワクしてますか?

今回は、石田雄太さんの『屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏』をご紹介します。

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もうすぐ、オリンピック。
(ってまだかなり先ですが・・・)
星野ジャパンへのエールを兼ねて、本書をご紹介します。

みなさん、WBCの感動、覚えていますか?
わたくし委員長は、表紙のイチロー選手の表情を見ただけで「ゾクゾク」「ブルブル」しちゃいます。

二度続けて接戦を落とした韓国戦、不可解な判定に泣いた米国戦、そしてメキシコが演出してくれた奇跡的な決勝トーナメントへの進出、今思い出しても、鳥肌が立ちますね。

まずは、Amazonさんの内容説明をどうぞ。

2006年3月、WBC大会で世界一の王座を勝ち取り、日本中を熱狂させたWBC日本代表チームの活躍はいまだ記憶に残るところ。

日本代表は、確かに世界の頂点に立った。しかし、世界一を単純に喜んでいいのか?

なぜならば、日本代表には多くの問題が潜んでいた。
あの感動の世界一から一年...。
王監督、イチロー、松坂をはじめとするV戦士たちが、その舞台裏を、それぞれの視点で語り始めた......。

なぜ、多くの出場辞退者が出たのか?
日本代表チームにはいかなる問題があったのか?
いくつもの障害を、どこで誰がどのようにして解決していったのか?

日の丸に対するそれぞれの思いとはいかなるものだったのか? 
そして北京五輪へと続く日本代表のあるべき姿とは?
韓国に敗れた屈辱の夜、キューバを下し世界一となった歓喜の夜、そして知られざる真実......。

気鋭のノンフィクションライター、石田雄太が、王監督、イチローをはじめとする数多くの証言を通して、マスメディアでは、決して報道されることのなかった、舞台裏の知られざる真実を深く細やかに綴っていく。



本書を読んで、惚れ直してしまったのは、やはりイチロー選手
画面を通して感じていたのが、イチロー選手が私たちが知っているいつものイチロー選手ではなかったこと。
闘志と感情をむき出しにした、WBCにはそんなイチロー選手がいました。
本書には、そんな”熱い”イチロー選手の言動や想いが語られています。

そして何と言っても感動したのが、”宮本選手”の献身的にチームを支える姿勢です。
補欠のそのまた補欠で選出され、試合でも全くお声がかからない状態に、腐るどころかメンバーの精神的な支柱になって、裏方としてチームを支え続けました。
本書では、そんな宮本選手にもスポットライトが当てられています。

そんな宮本選手を、監督就任とともに真っ先に主将に任命した、星野仙一さん。
それだけで涙が出そうになりました。
男星野仙一、やっぱ、すごい人です。

本書を読み終えたあとは、こちらの映像をどうぞ。
WBCのフルコースでございます。
”感動の玉手箱や!”
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡
松坂大輔 イチロー 里崎智也

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がんばれ、星野ジャパン!!


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